小2松江塾ママブロガーかくこの斯斯然々【初代公認】

松江塾に通っている子どものことや自称教育ママの様々な気づき、たまに推し事について綴っています

小1息子はどうやって松江塾の授業に慣れたのかを振り返る①

 

松江塾おぷちゃで

 

 

入塾前に金銭面などをここまで詳細に聞ける環境が

 

 

素晴らしいですね!

 

 

おぷちゃが気になってブログが疎かになりそう笑

 

 

うちは3月で新小2になりますが

 

 

同じ学年でも

 

 

先取りで上の学年で学んでいるお子さんも

 

 

いるのだなと思うと、羨ましいなと思うばかりです。

 

 

小1にも年長のお子さんがいらっしゃいますけど

 

 

すごく優秀ですよね。

 

 

この1年の経験をもって小学校入学となれば

 

 

無双じゃないですか。

 

 

そのままずっと1年先の授業を受けていけば

 

 

中学校の1学期の中間テスト。

 

 

学年1位狙えるんじゃないですか?

 

 

それいいですねー

 

 

うちはそんな夢物語は見ずに目の前にある苦手退治に

 

 

躍起になっておりますが😅

 

 

そこで新小一の新学年スタートを迷っている方の

 

 

参考に少しでもなればと

 

 

振り返ってみたいと思います。

 

 

3月の新学年スタートから始めた息子は

 

 

泣いてこそいませんでしたが

 

 

スピードについていけなかったので、よくわからなかったのではないか?

 

 

と思います。

 

 

とにかく周りのお子さんの解き終わるスピードが

 

 

速すぎて、全然ついていけてなかったと

 

 

記憶してます。

 

 

ただ、あきらめずに毎日コツコツやり続ける。

 

 

それだけを頑張ってきたことで

 

 

少しずつ差は縮まります。

 

 

追い抜くことは出来なくても追いついていきます。

 

 

なぜなら、同じ松江っ子ですでに優秀なお子さんも

 

 

同じようにコツコツ頑張っているわけですからね。

 

 

その分、変化は

 

 

小学校でわかります。

 

 

明らかに計算スピードが早くなってきた

 

 

板書が早くなった

 

 

テストの点数が上がった…

 

 

などなど。

 

 

この変化が見られるようになったのは

 

 

息子の場合は2学期に入ってから。

 

 

音読の変化はもっと前から出てきました。

 

 

夏休みまでに松江塾のやり方に慣れて

 

 

夏休み中に頑張り抜くことで

 

 

本人の意識も変わりました。

 

 

 

3月…松江塾の授業に圧倒され

小学校に入学してから大丈夫か(親が)不安

 

 

4月…慣れない小学校生活で親も子も疲れてイライラ

 

 

5月…何となく掴めてきて、勉強のことを考えられるようになってくる。授業でやっていることが塾でやったことだとわかるようになる。

 

 

6月…目で聞くことが出来るようになり、様々なことに変化が見られ音読も苦にならなくなる。

 

 

7月…通知表に驚く

 

 

8月…苦手な部分を重点的にやる

 

 

前半はこんな感じでした。

 

 

 

つづきます。