ボネ子先生のこの記事
思い当たる節があるんです❗️
私はフィギュアスケートも大好きなんですけど
頭が良かったんですよね。
特に宮原さんは英語も独学で出来ていたので
海外遠征も通訳なしだったとか。
普段あれだけ練習に明け暮れていたはずなのに
(2人とも超ストイックだった)
なぜ成績もいいのか❓
それはアスリートの人たちの
すさまじい集中力
があるからだと思うのです。
真島家のゲラおさんもなし子さんも
スポーツをやってますよね。
ここぞってところで発揮される集中力は
勉強にも活かされる。
だからたとえ勉強時間が短時間だとしても
頭に入るのでは。
あとアスリートは健康管理に
とても気を使いますよね。
睡眠時間も確保しています。
集中→学習→記憶→睡眠→定着
定着させるためには質の良い睡眠が大事です。
そしてスポーツは色々頭も使う。
練習メニューを考えたり、戦略を立てたり、
サインを覚えたり…
思考力や判断力、記憶力がつきます。
運動をたくさんすることって頭にもいいんですね❗️
最終目的の長生きのために子どもたちの
健康に気をつけていたボネ子先生。
運動と勉強の両立はこうした日々の努力で
生まれていたわけですね。
他にも
文武不岐(ぶんぶふき)という言葉があります。
これは勉強も運動もどちらも大切で同じ道という
意味なのですが、
本当にその通りだし
息子にはそうなって欲しい。
息子はあまり運動が得意ではないけど
楽しんでやっていることがあるので
このまま続けて欲しいな。