小2松江塾ママブロガーかくこの斯斯然々【初代公認】

松江塾に通っている子どものことや自称教育ママの様々な気づき、たまに推し事について綴っています

住環境と家庭環境の変化で変わるぬか床事情。納豆英文法®️その235

 

ぬか床話ばかりですみません。

 

 

なんせ始めたばかりで楽しいもので…😅

 

 

私がぬか床を始める!とパパに話した時。

 

 

 

最初の言葉は

 

 

「生き物だからね。」

 

 

でした。

 

 

 

そしてお義母さんにぬか話を聞いた時は

 

 

「生き物と一緒だからちゃんと混ぜないと

すぐダメになっちゃうわよ。」

 

 

と言われ、親子揃って同意見でした。

 

 

 

実はお義母さんはぬか床をやめたわけではなくて

 

 

縮小して継続していたことがわかったのです。

 

 

ところが今までの味を知っていたパパが

 

 

現在のぬか漬けを食べて愕然としていて…

 

 

 

 

食べる人数が減って漬ける野菜が少なくなったので

 

 

どうしても昔のような味にはならないのだと。

 

 

さらに骨折してかがめなくなったので

 

 

床下収納のぬか床をやめて冷蔵庫保存に

 

 

切り替えたことも関係あるみたい。

 

 

 

夏の気温もこれだけ高くなると

 

 

いくら冷暗所で保管するといっても

 

 

腐りそうでちょっとコワイですよね。

 

 

 

今の味で満足できていないことは

 

 

お義母さん自身が一番よくわかっている。

 

 

だからパパの実家でご馳走になっても

 

 

ぬか漬けを出されたことが

 

 

なかったんだなと納得しました。

 

 

お義父さんが味が変わってもいいから出してと

 

 

頼んだから続けているのだそう。

 

 

 

それを聞いてパパはますますやる気になり

 

 

今のぬか床を少し改良するというのです。

 

 

私が始めたのになぜかパパまで

 

 

ぬかちゃんに乗り気になっている。

 

 

あの頃の味に少しでも近づけたいんだって。

 

 

 

息子が家を出て行った時に

 

 

パパと老後も続けられそうなものが

 

 

また一つ増えましたね。

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〜今日の納豆英文法®️〜

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