朝から色々考えてしまった。
私もあの日の記憶がよみがえる。
息子がお腹にいたのを知ってから
旅立てたことはよかったけれど。
抱っこしてもらうことはかなわなかった。
息子の存在を知らせたのに
病は待ってはくれなかった。
悲しみは
出産や育児で紛らわすことができた。
今でも無性に悲しくなると
1人静かに泣いている。
みんな心に色々しまって生きているのだ。
真島先生、くれぐれもご自愛ください。
真島先生のお父様のご冥福をお祈り申し上げます。