小2松江塾ママブロガーかくこの斯斯然々【初代公認】

松江塾に通っている子どものことや自称教育ママの様々な気づき、たまに推し事について綴っています

子どものことって毎年悩みが変化する

 

子どもが生まれてから

 

その都度悩みがあった。

 

しばらくすると解決するが

 

大きくなるとまた新しい悩みに直面する。

 

真島先生も親は心配がガソリンだと

 

ブログに書いていたけど

 

子どもの身を守る悩みだけは

 

他の悩みよりも付きまとうと思う。

 

もちろん

 

自分の身は自分で守ることは教え続けるけど。

 

 

まだまだ残暑が厳しい毎日。

 

日頃から息子にも

 

水分を摂るようにと常に話しているので

 

お茶や水を飲ませているけど

 

汗で全部出ちゃうわけではないので

 

結構トイレに行く。

 

外出時、息子のトイレが今の私にとっては

 

悩みの種だったりする。

 

なぜなら最近トイレでも

 

危険なことがあったりするので

 

親としては心配。

 

大きくなれば大声を出すとか

 

咄嗟の判断が出来るのかもしれないけど

 

うちはまだまだ幼いので

 

公共施設の中であっても人が少なそうな

 

トイレだとかなり用心します。

(自分だけなら空いててラッキーと思うけど)

 

 

一番心配なのは公園のトイレとか

 

公衆トイレを使わなければいけない時。

 

なるべく外から

 

「大丈夫ー❓」

 

と声をかけるようにしてるけど…

 

ちょっとでも出てくるのが遅いなと感じると

 

すごく心配になる。

 

そういう時は多目的トイレを使うという

 

手もあるけど、行きたい時に限って

 

使用中だったりして意外と難しい。

 

女子トイレは一緒に入るの嫌がるし

 

私と2人でのお出かけはその点だけが心配かな。

 

 

公衆トイレでも、死角が存在しているトイレは

 

危険なんだそう。

 

他にも人気のないトイレや

 

掃除など管理の行き届いていないトイレは

 

危ないらしい。

 

 

私も人通りのある場所のキレイな公衆トイレは

 

頭に入れておくようにしている。

 

 

 

でも一番困るのが急に

 

「トイレ❗️」

 

ってパターン。

 

これ、よく駅の改札や公共施設を出てから

 

言うことが多い。

 

すぐトイレが見つからない時なんか

 

本当に困る。

 

あれ、どうにかならないのかなー。

 

「さっきまでは行きたくなかったの❗️

 

急に行きたくなったの❗️」

 

って言ってるけどね。

 

ホント⁉️

 

でも今のところ何とか間に合ってます。

 

 

子どもが出来てから思い出したことの1つに

 

外国のトイレの足元がよく見えるドアって

 

ちゃんと理由があったんだなってこと。

 

日本だと上から入れないように

 

変に密閉空間にしちゃってるトイレもあるから

 

長居しやすい設計になってますよね。

 

私には理解できないけどトイレで飲食する人も

 

いるくらいだし。

 

居心地良すぎるのも困りものですね。

 

 

最近は女児とか男児とか関係なく

 

子どもを取り巻く犯罪が後を絶たない。

 

 

日本も安全な国とは言えなくなっている。

 

子どもたちも防犯ブザーを携帯して

 

学校へ通うようになってしまった。

 

 

過保護❓ 心配しすぎ❓

 

いやいや

 

自分の子どもを守れるのは

 

私たち親だけ。

 

何かあってからでは遅いから。

 

 

先日の大手塾の事件も含めて

 

安心して預けられるはずの場所も

 

減って来ているし

 

親の心配は尽きませんね。

 

 

そういう点ではオンラインで

 

授業が受けられる松江塾

 

女の子がいるお宅も安心ですよ‼️

 

勉強の悩みだけじゃなくて

 

こういった悩みも一気に解消‼️

 

 

来年の今頃はどんな悩みに

 

変わっているのかな。

 

子どもの成長も楽しみだけど

 

こういう心配をどれだけ

 

取り除いてあげられるか

 

親という立場になってからますます

 

自分の親への感謝が大きくなります。