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ここまでは
8月までの様子と毎日シリーズで一番大変だった
三語短文についての向き合い方について
書いてきましたが、
今回は夏休み明けからの様子について
書いていきます。
9月…夏休み中に基礎の反復を頑張ったので、松江塾の授業もしっかり受けられるようになった。先生の話す雑談について、親子の会話にも出てくるようになった。
10月…三語短文に変化が見られるようになってくる。 意味の通じる文章になってきた。息子の話し方が大人びて来て、精神面の成長を感じられるようになった。
11月…ペナテストの勉強が加わり、学校でも漢字が難しくなってきてやることが増え、親子でまたぐったりするようになる。寝る時間が遅くなり始める。
12月…繰り上がり・繰り下がり計算でつまづき、スピードが遅くなる。周りとのスピードの差がかなり開いてくる。
通知表に集中力が途切れることがあると書かれてしまい(おそらく睡眠不足)、帰宅からのやるべきことの順番を変えたり試行錯誤する。
1月…冬休み中、繰り上がり、繰り下がり計算をしっかりやったことで、少しずつスピードが速くなる。
計算音読が速くなる。ペナテストが少し緩和されたことで、毎日シリーズ以外にも苦手な部分の補強に充てる時間が出来るようになった。←今ここ
始めたばかりの3月から比べると
相当成長したことがわかると思います。
息子はマイペースな性格のため成長はゆっくりですが
毎日コツコツは本当に裏切らない!
と実感しています。
計算音読が速くなったことも
これまでの成果が出ていると思います。
もちろんここまで来るまでには
親のサポートが大変です。
試行錯誤の連続ですが、
親も松江塾のシステムに慣れるまでは
頑張るしかありません。
それぞれの家庭で上手くカスタマイズさせながら
オリジナルのやり方で
松江塾で教えてくれる内容をしっかり定着させる。
わからない部分は動画を何回も再生したり
真島先生(小3までは真島先生のみなので)に
LINEで質問すれば
すぐ答えてくれます。
迷ったら体験から飛び込んでみては
いかがでしょうか。