いつも愛娘タカラちゃんとの日常だったり
チームとしての強い絆を感じるご家族の様子だったり
(出かける前のハグする所が好き)
その情景を思い浮かべながら
一緒に笑ったり、胸がキュッとなったり…
私も好きなKANさんやF1の話も
いつもうんうんと頷いている。
ブログというよりエッセイを読んでいる気分。
そんな松江塾ブロガーの素晴らしい文才の持ち主
ポレちゃん。
ポレちゃんの記事を言及したくても
私にそこまでの語彙力が足りず
なかなか出来ませんでしたが
今日書いていたこちらの記事を読んで
思うことがあったので言及しちゃいますね。
私はポレちゃんとは逆のことで困っています。
それは一度会った人のことをすぐ覚えてしまうこと。
息子のお友達の名前や顔だけでなく
保護者の方の顔も覚えてしまうので
二度目に会った時にこちらから挨拶すると
ちょっと困った顔をされてしまうのです。
え?どなたですか?っていうのが目に出てる…
だからなるべく相手と同じ感覚になるように
接するようにしています。
だけど挨拶をされてから返すのは好きではないので
こちらから挨拶するようにしているのですが
難しいですよね。
息子との会話でもお友達の名前が出てくると
「それってどっちの◯◯くん?(同じ名字の人)」
って聞くし、特徴もすぐ覚えちゃう。
名前も正確に覚えてしまうので(漢字も)
相手のお母さんが
息子の名前を間違えていることがあっても
こちらはパーフェクト。
そりゃ相手は気まずいですよね…
そこで息子が小学生になったタイミングで
心のメモに注釈が増えました。
私は相変わらず覚えちゃってるけれど
人によっては少し記憶をぼんやりさせておく。
ほどほどにを念頭にね。
仕事では重宝がられたこの特技を
息子を取り巻く環境では
発揮してはいけないと学んだのでした。
やっぱり何でもほどほどがいいですね。
〜今日の納豆英文法®️〜
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