小2松江塾ママブロガーかくこの斯斯然々【初代公認】

松江塾に通っている子どものことや自称教育ママの様々な気づき、たまに推し事について綴っています

何度思い出しても腹立たしい話

 

以前、パパが遭遇した話↓

実はこの時に書けなかった話がありました。

 

 

顔は見えないけど壁の向こう側から

 

 

聞こえてきた大声で電話していた

 

 

ある大手塾の塾長さんの話。

(校舎の名前など堂々と話していたそう)

 

 

さらに衝撃の発言をしていたのです。

 

 

「いや、本人が受けたいなら受けさせたらいいよ。どうせ落ちるんだから。本人以外みんなわかってるよ!親も薄々わかってるだろうよ!」

 

 

と。

 

 

結局その塾の合格実績を調べてないので

 

 

わかりませんが

 

 

こんな言い方ひどくないですか?

 

 

確かに記念受験て言葉もあります。

 

 

だけど入試当日までどうなるかなんて

 

 

誰もわかりませんよね?

 

 

確かに受験は

 

 

自分のことでしょ?知らんがな

 

 

です。

 

 

だけど、誰が聞いてるかわからない場所で

 

 

こんなことを言う塾長ってどうなんでしょうか。

 

 

受験シーズンが終わるまで書かないでいましたが

 

 

4月から塾に入ると決めて探している方が

 

 

もしいらしたら、こういう人がトップにいるような

 

 

塾には入って欲しくないなと思います。

 

 

この時の話に出ていた生徒さんが

 

 

納得いく進路に進んでいたらいいなと

 

 

願わずにはいられません。

 

 

在籍する塾で

 

 

こんなにも対応が違う。

 

 

私が親だったら。

 

 

陰でこんなことを言われるの嫌です。

 

 

足元を見られないように

 

 

しっかり子どもに土台を作ってもらいます!

 

 

真島先生がよく話している

 

 

他の塾としっかり比較すること。

 

 

普段の授業を見られるのか

 

 

面談の時の先生の話

 

 

先生がコロコロ変わらないのかどうか

 

 

しっかりと目で聞いてキチンと見て欲しい。

 

 

もし家の近くにこういう塾がなければ

 

 

1年後に松江塾に入塾するためのオープンチャット

 

 

「入り待ちおぷちゃ」に入って

 

 

準備をして欲しいです。