街はどこに行ってもクリスマスの飾り付け🎄
ハロウィンが終わるとすぐにクリスマスの流れが
すっかり定番になりました。
うちもクリスマスの準備を水面下で着々と
おこなっているところなのですが
いよいよプレゼント最終調整の時期。
事前調査で聞いていたものから
変更がないかさりげなくリサーチ。
すると全くブレていないことが判明したので
ネットで予約することに。
そしてサンタさんへのお手紙も
そろそろ書かなければいけない時期になってきた。
こちらは恒例化するつもりではなかったのですが
まだひらがなも怪しかった息子に
字を書く練習をして欲しい…!の一心で
サンタさん🎅🏻という大義名分のもと
書かせて(練習させて)いたのです。
そこでみなさんに質問です!
サンタさんっていつまで
通用しますか?
私の場合、あまり夢のない家で育ったので
クリスマス🟰両親が欲しいものを
プレゼントしてくれておいしいご馳
走が食べられる日
という認識でした。
サンタさん神話は特になかったのです。
だけど子どもが生まれてからは
周りでも毎年全力でサンタさんをやっている
パパさんとか、息子のお友達でも
「いい子にしていないと空からサンタさんが
見てるから!」
と言ってお手伝いを頑張っている子がいて。
だから息子にもサンタさんは存在するという体で
頑張ってきました(私が笑)。
年中さんまでは
枕元にプレゼントを置いていたのですが
だんだん絵本の影響でクリスマスツリーの所に
置いてもらうことに決め、置き場所には
「↓ここにおいてください◯◯より」
と息子が書いた紙を置いていました。
ネットで予約すると
ラッピング不可のお店もあり
そんな時はラッピングに苦労するんです。
(トイ◯らスだとラッピングしてくれるけど
毎回そのラッピングじゃないと不自然かも
しれないのでやめてます。)
大きい靴下型の袋を買って、その中に
入れられる大きさのものの時はそれで
済むのですが、入らないものの場合は
見つからないようにラッピングして
絶対見つからない場所で保管。
クリスマスって子どもは楽しくてワクワクするけど
大人にはプレゼントが本人に渡るまで
常にハラハラドキドキのイベントなのです。
去年からは
「煙突がないのにサンタさんは
どうやって家に入ってくるのか」
という質問が出てきた。
だんだん息子も色々気づいてきたようです。
家の鍵の場所をサンタさんは知っていて
入ってくるなど
ストーリーを考えようかとも思いましたが
とりあえずその時は
「どうしてだろうねー」
とはぐらかして逃げました💦
今年は小学生。
すでにサンタさんはファンタジーだとわかっている
お友達もいるかもしれない。
それを聞いたら息子はどんな発言をするのだろうか?
今から怖いけど聞いてみたいです。