2年生になってから
お友達関係で悩む内容が変わってきた息子。
1年生の時から仲良くしていたお友達との間に
変化が出てきているらしい。
何度か話は聞いていて
少しアドバイスはしたけれど
それも上手くいっていないらしいのです。
まさに今日の小2の三語短文のお題に出て来た
「そっぽ」をむかれてしまったそう。
話しているうちに
ずっと心にしまっていた気持ちが溢れ出してしまい
泣いてしまった息子。
そんなに悩んでたんだね。
たくさんぎゅーっとして
しばらく落ち着くまで背中をトントンしながら
そばに座ってました。
「1年生の時は楽しく遊んでたのに。
僕は嫌われるために友達になったんじゃない。
仲良く楽しく遊ぶために友達になったんだ。」
「ママも色々言ってくれたのにありがとう。
だけど自分の力で絶対に解決してみせる！」
たくましくなってきたなあ。
自分の気持ちの言語化も出来てきている。
気長に釣り糸をたらして待ってごらん。
きっと気の合う友達が
そのうち見つかるよ。
自分で克服していかないといけない話だから
口を挟むのも…とは思ったけれど。
「少し距離をとってみてごらん」
とだけ言ってしまった。
子どもの視野は狭い。
だけど世界は広いんだってことを知って欲しい。
焦らずゆっくりいこう。
応援団は常に美味しいものを作って
待ってるからね！
〜今日の納豆英文法®️〜
小2三語短文
中1英単語三語短文
