以前から松江塾の授業では
書かなければ賢くなれない
と言われるくらい
計算にしろ図形にしろ
書くこと
の重要性を教えていただいています。
息子は絵を描くことは好きだけど
文字を書くのが嫌い🟰面倒くさい
なのか頭の中だけで解こうとしてしまいがち。
家では書くように何度も話して
まずは三語短文から始めてもらいました。
棒人間を描いたりして
今では文章を作れるように。
家でのエルの解き直しでも
書くようになっていたのです。
ところが
最近また書かなくなっているのです。
特にペナテストや授業中のエルの物語の時。
母は真っ黒に書いて欲しいのに
キレイな白い状態。
パパも交えて息子に何度話を聞いても
何か引っかかる答え方。
上手く言語化出来ないのか?
書く🟰わからない🟰恥ずかしい
と思っているのか?
そう聞くとそれは違うと言う。
色々な角度から聞いても話してくれず。
今、息子の中で何が起こっているのか。
結局わからないところすら
わからないのではないか?と
学年を下げてやり直して
セルフレクチャーしてもらっている所です。
さて、どこで引っかかるのか?
今日も長い1日でした…
まだ答えは出ていません。
明日も頑張ってみよう。
あきらめないよ。
一緒に頑張ろう。