習い事の硬筆のおかげで
漢字の提出物は飛躍的に綺麗になり
スペシャル花丸連発の息子。
先日あらいくまたんちの鉄くんの
素晴らしく綺麗なノート…とまでは
いきませんが、頑張ってます。
やっぱり先生方は花丸に趣向を凝らしてますね。
息子の担任の先生も
とってもかわいい花丸を書いてくれます。
その宿題では漢字を使った文章も書くのですが
これもよく出来ていると
スペシャルシールまでゲットできるのです。
だからみんなそのシール欲しさに
夜遅くまで頑張ってしまうんだとか。
これで睡眠時間が削られているのかも！？
しかしこの宿題。
しっかりマス目がある所は
ガイドのおかげで字のバランスがいいのですが
普通の罫線に書くと
とたんに部首の方が大きくなりすぎて
まるで別々の漢字のようになってしまうのです。
例えば
勉という字なら
免と力に分かれて見えてしまうという感じ。
百均で買ったマス目スタンプ(ブログで紹介)は
宿題には使えないし(これ便利だったのに)
何度も練習してもらってからの清書は嫌がるし
手が赤ちゃんだからでしょうか。
いつも部首の存在感がありすぎるんですよ。
書き直してもらわないと
スペシャル花丸がもらえないので
しぶしぶ書き直してますが
一体いつ頃直るかなー
書くの嫌い男子が
せっかくやる気を出しているので
このままいい感じに持っていきたい…
