小3松江塾ママブロガーかくこの斯斯然々【初代公認】

松江塾に通っている子どもの成長記録です。母も一緒に勉強中!

【親単科】納豆に例えると大粒から超刻み納豆にすることが大事

 

夏休み中お休みだった

 

 

松江塾『親単科』が久しぶりに再開。

 

 

二学期初回のゲストはA先生でした。

 

 

母の感想は

 

 

やはりお二人に似てらっしゃる…!でした😆

 

 

何よりお話を聞いていて

 

 

例えがとてもわかりやすい。

 

 

説明が的確なので

 

 

すごくクリアな状態で頭に入ってきました。

 

 

1つのことを説明する時に

 

 

納豆で例えるならば

 

 

大粒から中粒

 

 

中粒から小粒

 

 

小粒からひきわり

 

 

ひきわりから超刻み

 

 

の状態まで細かくすることが必要なんだな。

 

 

母語がそれすら出来ていないのに

 

 

この先英語なんて出来ませんよね。

 

 

母が息子に話しているのって

 

 

納豆でいうと

 

 

出来ている時で小粒程度なのではないか。

 

 

そんなことを考えながら聞いていました。(反省)

息子が赤ちゃんの時、特にお世話になりました

A先生の言葉の選び方、こだわり方には

 

 

やはり幼少期からの環境が関係している。

 

 

それがあの言語化モンスターの

 

 

お二人なのだから…納得ですね。

 

 

 

 

 

今からでも間に合う。

 

 

目指すは超刻み納豆だ。

 

 

A先生、ありがとうございました。