夏休み中お休みだった
松江塾『親単科』が久しぶりに再開。
二学期初回のゲストはA先生でした。
母の感想は
やはりお二人に似てらっしゃる…!でした😆
何よりお話を聞いていて
例えがとてもわかりやすい。
説明が的確なので
すごくクリアな状態で頭に入ってきました。
1つのことを説明する時に
納豆で例えるならば
大粒から中粒
中粒から小粒
小粒からひきわり
ひきわりから超刻み
の状態まで細かくすることが必要なんだな。
母語がそれすら出来ていないのに
この先英語なんて出来ませんよね。
母が息子に話しているのって
納豆でいうと
出来ている時で小粒程度なのではないか。
そんなことを考えながら聞いていました。(反省)
息子が赤ちゃんの時、特にお世話になりました
A先生の言葉の選び方、こだわり方には
やはり幼少期からの環境が関係している。
それがあの言語化モンスターの
お二人なのだから…納得ですね。
今からでも間に合う。
目指すは超刻み納豆だ。
A先生、ありがとうございました。