ここ数年
スーパーのお惣菜でもゴーヤチャンプルーが
普通に置かれるようになりましたね。
息子は給食で出たゴーヤチャンプルーが
えらく気に入ったようで
おかわりしていたらしいです。
それ以来
家でもリクエストされるのですが
ゴーヤ特有の苦味を取るのに一苦労しています。
というのも
給食は子どもにも食べやすくしてあるはず。
苦味もそれほど感じなかったという
息子の話を聞くと
やはりそれなりのテクが必要ではないか?
母も塩だけでなく、砂糖も多めに入れて揉んだり
長く水にさらしたりと工夫しているのですが
やはり給食のようなマイルドな苦味には
ならないみたい。
それでも食べられているのが不思議!
クラスでもおかわりしていたのは
息子だけだったみたい。
ピーマン嫌いなのによくゴーヤは平気だね!?
母が子どもの頃は
ゴーヤは身近な存在ではなかったので
こんなに市民権を得たことに驚いています。
栄養たっぷりのゴーヤを食べて
元気にこの酷暑を過ごしたいものですね。
みなさんはどうやって
ゴーヤの苦味を取っていますか?
次は湯通ししてみようと思います。