最近ではドリルや宿題の
丸つけを安心して任せられるようになった息子。
この前新たな成長が見られました。
宿題の答えは合っていたのに
自分でも読めない字を書いたということで
❌をつけていたのです。
間違えた理由も横に書き添えていて
ズルをしないことにびっくりしました。
母が息子くらいの時なら
答えは合ってるのだから見逃したり
書き直したりしていただろうに。
それでは納得できないなんて!
噂に聞くS氏のペナテ採点や
来年から始まるランキングテストに向けて
自然と意識ができているのか!?
そうだったら嬉しいなと親の欲目が顔を出す。
前までは字をきれいに!という目標が
どんどん下がって
普段から読める字を!に変えてから
母も気が楽になった。
あとはスピードに耐えられる字を書けるか
ですね。
みなさんのランキングテストの記事を
読んでまだまだ意識することは
たくさんあるなと課題に頭を悩ませるのでした。