小3松江塾ママブロガーかくこの斯斯然々【初代公認】

松江塾に通っている子どもの成長記録です。母も一緒に勉強中!

【親単科】大学生ゲストの真実〜反抗期は【そんなに】なかったってだけだった〜

 

冒頭の話を聞いて

 

 

そこばかり考えてしまった今回の親単科。

 

 

わが家は

 

 

「加害者・被害者にはしないさせないゆるさない」

 

 

の気持ちで都度教えているつもりですが

(まるでスローガン)

 

 

今一度見直して

 

 

会話に盛り込んでいきたいですね。

 

 

「○○が人間の形をして歩いているようなもの」

 

 

って聞くと

 

 

秋山歌謡祭の

 

 

MEMOTO!〜Shisyunki〜思春期の目元

がループする。

 

 

独特の目つき🟰目元

 

 

やっぱり秋山さん、

この時期の子たちを歌にするなんてすごいわ〜

 

 

 

と逃避しながらの感想です。

 

 

 

 

今回は今までの大学生ゲストの

 

 

みなさんの共通点を深掘りしていきました。

 

 

私も自己分析できる点が気になっていたので

 

 

とても参考になった!

 

 

低学年からの○○○○者感というお話。

 

 

うちはちゃんと出来ているのかと

 

 

答え合わせのように聞く。

 

 

自分が没頭できたり楽しいと思えることを

 

 

たくさん言語化できているかがカギのようです。

 

 

息子は没頭しているものが明確にあるので

 

 

それについてもっと言語化してもらおう。

 

 

読書の話にも及びましたが

 

 

ずっとA君が話していた水滸伝が頭にあったので

(あれは強烈だった…)

 

 

そこまでの本じゃなくても大丈夫なのね

 

 

とホッとしたり。

 

 

そしてみなさんも思っていた反抗期についても!

 

 

大学生ゲストのみなさん共通の

 

 

「反抗期はなかった。」

 

 

の一言を

 

 

よーーーーく拡大すると

 

 

「反抗期は

 

自分ではそんなに

 

なかった。」

 

 

だったことがわかった!

 

 

周りの人のもっと荒れている話を聞くと

 

 

自分のは大したことなかったと思うのか

 

 

全く自覚なかったのかは定かではありませんが

 

 

 

やっぱりね!

 

 

と安心しました。

 

 

みなさんのブログを読んでいても

 

 

反抗期には不安しかありませんが

 

 

こちとら命握ってんだゾ!

 

 

のスタンスで乗り切っていけたらな〜。

(できるかしら…)

 

 

そんな風に感じながら

 

 

冒頭の話のモヤモヤを引きずってしまうのでした。

 

 

来週も更なる深掘りが楽しみです。

 

 

ありがとうございました!