みなさんの三語短文の取り組みが
素晴らしくて
わが家も来年以降を見据えて
テコ入れが必要かなと考えています。
現在は
①母が三語発表
②習っていない漢字を調べて書き順から見る
③息子がノートへ写す
④辞書で意味調べ
⑤一語ずつ息子が意味を読み上げる
(例文含め理解できる内容かを聞く)
⑥一語ずつまたは二語で文章を作成してみる
(一度で全て入れてできる時もある)
⑦⑥の時点で通じない文章になっていたら
親子で例文を元に話し合いながら作り直す
⑧残った一語を入れた文章にする
⑨完成
辞書の意味を読み上げる段階で
すでに知らない言葉があることも多くて
本来の意味を調べる前に
更なる下調べが必要になることもあるので
かなり時間を要します。
それでも低学年のうちから
辞書引きが早くなったことは毎日シリーズに感謝!
学校でも褒められていました。
今まではこの方法でも良かったのですが
小4以上の先輩方の取り組みを読んで
あらいくまたん家のピヨ子ちゃんの
穴埋めストーリーの素晴らしさを見ると
今のうちからやっておいた方がいいのかなと
思います。
以前から三語短文の取り組みが素晴らしい
ぽん吉ちゃんも生成AIで物語を作ってましたね!
AIといえば
いつも素敵なイラストで楽しませてくれている
もじみちゃんもいる!
理想的な作品に仕上げるには
的確に伝えられる語彙力が必須。
つまりAIを使いこなすには頭を使うってこと。
てことは親の伴走も
どんどん最新技術を駆使しないと
追いつかない時代になっている!!
わが子が縁あって入った
松江塾の取り組みのおかげで
親も勉強する機会をたくさん与えてもらってる。
わからないをなくすのは
子どもだけではなく大人もですね。