来月で松江っ子になって2年。
昨日の小2授業が終わってから
たまたま先生の話になり
親単科の「金髪とオネエの塾」に触発されたので
ちょっと聞いてみた。
母「ボネ子先生って(息子にとって)どんな先生?」
息「みんなを嬉しい気持ちにしてくれる先生。」
たしかに!あの笑顔で褒められたら
みんなどこまでも高く浮いちゃうよね。
母「じゃ、真島先生は?」
息「いつも楽しい話をしてくれる先生。」
うんうん。いつもゲラゲラ笑ってるよね。
ちゃんと話を聞いてる証拠だね。
母「まだ習ってないけど齋藤先生は?」
息「本を出してるすごい先生。」
なるほど!早く習いたいね!
それぞれ簡潔だが答えてくれた。
母「じゃあ(息子にとって)松江塾ってどんな塾?」
息「家族みたいな感じ!」
それって息子にとって大事な存在になったというか
空気のような存在になったって理解してOK?
なんと入塾2年で塾がファミリー扱いになりました。
これも毎日真島先生からのお手紙を読んで
しっかり継続しているからでしょうか。
いつか大学生になって
親単科の真島先生と東大生A君のような
会話ができた時
それを息子の口から伝えて欲しい!と思いました。
来年の今頃も聞いてみよう。