昨日の親単科は国語力その②でした。
息子も語彙力に乏しく、
どうしたら国語力をつけさせることができるか
悩んでいたので
この2回の講義は母にとって超!重要だったのです。
息子が普段読んでいる本は理科ダマンなど
該当学年程度の本ですが
寝る前の読み聞かせでは絵本ばかり。
でも話の内容をちゃんと広げて質問していました。
読みっぱなしにはしていなかったので
講義を聞いて少しホッとしました。
このまま続けていこう!
絵本はいつも息子のチョイスに任せていましたが
息子にはまだこのくらいの絵本が
ちょうどいいんだな。
いつも背伸びせず
問題集もハイレベルなものは
一切やっていないわが家。
松江っ子や学校のお友達のように
先取りは全くしていません。
松江塾で少し先をやって下さっているので
それで十分だと思っています。
真島先生のおっしゃっていた通り
「書いてあることを読めばわかるでしょ?」
という考えは今後改めます!
この前の国語テストの対策していた時の
息子の?って表情。
やっぱりそうだったんだな〜
これからは子どもの視点には戻れないけれど
理解して合わせていこう。
もっと○○○○も増やして
苦手な○○もしっかりやっていこう!
何事も受け身になって
脳みそが反応していないような
子どもにはしたくない!
今回の講義を聞いて
もしもわが子がそんな大人になったら…と
想像したらすごく怖くなっちゃいました。