先週
息子が体調最悪の状態で臨んだ九九音読下がりver.。
体調が回復したかな?って日は少しタイムが速くなり
まだダメだなって日は後退する。
音読記録がバイオリズムになっていた!
そして今か今かと音読課題が送られてくるのを
待っていた月曜日。
母の記憶が正しければ
次は…
上がり下がりだったはず!
夕方送られてきた今週の音読課題は案の定…
九九の上がり下がり!
まず九九を一の段から九の段まで読んだら
九の段から一の段まで読んでいきます。
先週の下がりでは二の段で大苦戦していた息子。
感覚的に上がりだと八の段の辺りなので
体感的に覚えているからなのか
2✖️7🟰56
と、何の疑いもなく出てきていました。
早速息子に今週の計算音読課題を伝えると
ガックリと肩を落とす息子。
そこで気が済むまで文句を言ってもらいました。
「こんな難しいのなんてぼくはいやなんだよ!」
「どうしてこんな難しいのをやらなきゃ
いけないんだ!」
この間、母はしっかりと目で聞き
共感の相槌を打つ。
しばらくして落ち着いてきたので
「じゃ、始めよっか!」
と、明るく促した。
母も親単科のおかげで声かけが上手くなってきてる!
(心の中で自画自賛🤣)
すると九九の上がりがめちゃくちゃ速い!(息子比)
今までよりもスラスラ言えてる!
下がりをやっていた効果ってこういうこと?
おかげで下がりも先週の沈黙が嘘のように
読めるようになった。
息子自身も自分でこの変化に気づいたみたい。
先週は親子して地獄のような一週間だったけれど
やっぱり乗り越えた先には
嬉しいことが待っていたな〜🎵
今週は笑顔で計算音読を終えられるといいね!

納豆英文法®️〜その439〜