小2松江塾ママブロガーかくこの斯斯然々【初代公認】

松江塾に通っている子どものことや自称教育ママの様々な気づき、たまに推し事について綴っています

クレーンゲームは難しくなっているのにどうして魅了されるのか。そして取れそうな雰囲気になるとつい見てしまう心理

 

久しぶりにゲームセンターへ行くと

 

 

母と息子の大好きなキャラのぬいぐるみがあり

 

 

頑張ってチャレンジしました!

 

 

 

 

 

 

 

…………パパがね!

 

 

 

パパは結構得意なので頑張ってもらうことに。

 

 

ところが最近はクレーンゲームのパターンが

 

 

色々あって難しくなってるんですね!

 

 

こんな時、いつも面白いなと思うのは

 

 

アームで掴んだ所まで行くと

 

 

後ろや横を通る人の動きがピタッと止まり

 

 

私たちと同じように取れるか取れないかを

 

 

見物していること。

 

 

子どもだけじゃなくて、大人もよく見てますよね。

 

 

取れないとすぐいなくなる。

 

 

あの心理何でしょうね。

 

 

人の視線が面白いのでつい観察してしまいます。

 

 

テクニックを見ているわけではなく

 

 

取れるか取れないかだけを

 

 

見ているだけなんですけどね。

 

 

今回私たちが狙っていたぬいぐるみのクレーンは

 

 

がっちりつかまないと取れないタイプ。

 

 

 

そう書いてあるものの

 

 

この「がっちりつかむ」の定義が難しくて

 

 

こんなにつかんでるのにダメなの?

 

 

惜しい!

 

 

最初はパパも苦戦していました。

 

 

息子も途中チャレンジしましたが取れず。

 

 

 

よくぬいぐるみについているタグピンに

 

 

アームの先を入れるなどのコツもあるけれど

 

 

アームの先がゆらゆらしていてその手は使えない。

 

 

色んなコツがあるんだな〜

 

 

しかしパパは得意なだけあって

 

 

すぐにコツをつかみ、2つも取ってくれました!

 

 

決してお安くはないけれど

 

 

妥当な投資額で済んだかな😅

 

 

大喜びの母と息子。

 

 

パパは休日も家族サービスが大変だったね。

 

 

パパありがとう!

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納豆英文法®️〜その396〜