小2松江塾ママブロガーかくこの斯斯然々【初代公認】

松江塾に通っている子どものことや自称教育ママの様々な気づき、たまに推し事について綴っています

ただテストを解くのではなく、段階に応じたテクニックも必要なのではと思ったこと

 

学校でも塾でもテストを受けている息子。

 

 

その上、今年は検定も受けることになった。

 

 

外部の試験は受験の時以来です。

 

 

今までは自分で気づいて欲しかったこともあって

 

 

特に口出しはしなかったのだけど

 

 

少し前に小2授業で受けた

 

 

「計算力キング」の計算テストで

 

 

口を出さずにはいられなくなってしまったのです。

 

 

それは最初に全て🟰を書いてから計算していたから!

 

 

確かに小1の時

 

 

学校のテストで🟰をつけ忘れ、大量失点を経験。

 

 

2年生になってからも

 

 

長さの計算問題で🟰忘れが発覚してまたも失点。

 

 

それを思い出しちゃった?

 

 

いや、思い出して気をつけるのはいいけど

 

 

何も速さを競うテストの時に限って

 

 

やらなくてもいいじゃないかーーー

 

 

1枚あたり30問以上ある計算に全て🟰を書いてから

 

 

解いてたら終わらないってば。

 

 

効率悪すぎる…

 

 

さすがにそれは違うでしょ!?

 

 

それからというもの

 

 

意図的に似たような形式の計算問題をやっています。

 

 

相変わらず先に🟰を書こうとしてしまうけれど

 

 

本人なりに学習したからなんだよね。

 

 

テクニック?ってほとではないけれど

 

 

どうすれば効率よく解けるか

 

 

見直しまでたどり着けるか。

 

 

情報処理能力を鍛え、思考力も鍛える。

 

 

松江塾の授業ではその訓練をいつもやっているはず。

 

 

8枚プリントも復活しているし

 

 

ますます鍛えがいがありそうだ!

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納豆英文法®️〜その380〜