母は息子の一番の応援団です。
父よりも応援しています。
だって一緒に過ごしている時間も
勉強を一緒にしているのも
全部、母だから。
だから応援団長なのです。
だからどんな時も心の中では
声を枯らしながら
「ガンバレー!」
って叫んでいるし
難しい問題が出来た時は
大声で
「ヤッター‼️」
と喜んでいます。
だけど息子には
それが届いていないようなのです。
確かに過干渉か?
ってくらい
「早いところやっちゃおうか!」
みたいな圧がすごい。
「○○したいなら、とりあえず終わらせちゃえば?」
一生懸命誘導。
交通誘導の人のように
こっちこっちと誘導棒を振り回す。
そこに本当は応援も入っているけれど
言葉に出していないから伝わっていないのです。
叱咤激励
という言葉がありますが
息子から見れば
叱咤
しかされていない感覚なんだろうな。
今日疲れてグズグズしていた息子から
言われたんですよ。
「ママの言葉にはがんばれが足りないんだよ!」
って。
激励
の部分がなかったわけです。
エールって難しいですね。
本人は伝えているつもりだったけれど
もっともーっと言葉にして
伝えていかなければいけないってことですね。
頑張れ!息子応援団団長!
自分で自分にもう一度気合いを入れ直そう。
〜今日の納豆英文法®️〜
小2三語短文
中1英単語三語短文