25文字ピッタリに収まると良いとされている
三語短文。
いつも息子にお題を発表して
そこからは自分で辞書を引き
頼りにしている漢字本で漢字チェックをして
作ってもらいます。
そして出来上がると息子は椅子の上に立って発表。
私からOKが出ると文字数を数えて終わりという流れ。
それが最近
読むと短いのになぜか文字数が多いという
奇妙な現象が起こっていたので確認してみると…
自分で書いた漢字の1文字を離して書いているので
本人も数え間違えるということが発覚!
例えば「知る」って漢字は
「矢」と「口」の2文字が合わさってますよね。
それを離して書くために
矢、口それぞれを数えてしまう…といった具合。
いつも注意しているのに
息子がいつまでも離して書いてしまうから
その分多く数えてしまうんです!
何もかも一歩進んでは二歩下がりの繰り返し。
この出来事も後で読み返したら
あの頃は
カワイイもんだったなあって思うのでしょうね。
〜今日の納豆英文法®️〜
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