査定までの話はこちら。
先日友人宅の家具などの査定に
最初にアポを取った買取業者さんがやってきました。
友人が相変わらず忙しくて立ち会えないため
私が代わりに話を聞くことに。
その前に、別の業者さんからも連絡があり
なんと40000円から300000円という査定が!
信じられないくらいの差額に、正直驚きました。
でも、実際に査定が終わるまでは難しいですよね。
この日来て下さった査定員さんは
きちんと挨拶をした後
どこの会社の人かや古物商資格についても
詳しく説明して下さいました。
この辺りは信頼できる会社かどうかを見るのに
大切ですので重要ポイントです。
そして早速査定が始まりました。
時間にして30分ほど。
見ていてもしっかりとした査定を
している感じでした。
ところが、こちらの業者は結論から言うと
家電やインテリア、ソファーなどは
古くて買取不可!
だってアンティークだからね笑
大きなカウンターテーブルも引き取るなら
数万円かかるとのことでした。
それ以外も
不可、不可、ゼロ、不可…の行進で
全然ダメでした❗️
一番期待していた
65型の1年半落ちの4Kテレビも
1万円にも届かない‼️
という衝撃の事実。
なんと外国製テレビは1年で査定が
大きく下がるらしいです。中華系企業のTVでした…
日本製でないと駄目なのか、やっぱりそうなのか…
友人の希望査定額に全く届かなかったため
結局、買取なしという報告に。
友人の落胆ぶりはLINEで伝わってきました…。
その後電話で細かく説明しましたが
やっぱりショックのようです。
次は2件目を待つばかり。
最初の衝撃査定があったので
つい期待してしまいますが
よほど太い販路がないと難しいかもしれません。
査定額を聞くときは期待と不安が入り交じりますけど
あまりにも買取ゼロや買取不可が続くと
いくら自分のことではないとはいえ
胃が痛くなりそうですね。
年末の大掃除などで不用品を捨てる前に
買取査定をお考えの方の参考になればと
思いますので、
2件目の様子もまた書きたいと思います🎵