本屋さんで見つけた1冊の本。
あ、ポレさん❗️
そしてつんたさん❗️
と思い出したのですが
つんたさん❓
え、どこに❓
つんた じゃなくて ついた じゃーーーん❗️
ただの見間違いっ❗️て感じで日々松江塾ブロガーの
みなさんのことを考えちゃっているかくこです。
今日から連休ですね。
息子は連休中、結構な量の宿題を出されましたが
頑張って終わらせました‼️
今日は算数の話です。
一ケタの計算を夏休みにずっと頑張ってきた息子。
計算音読はまだ時間がかかるけど
ずいぶん早くなってきたと思う。
◯◯◯◯◯と具体物も頭に描けるように
なってきて、いい感じになっている。
そこで3つの数の計算やくり上がり・
くり下がりの計算も始めてるのですが…
12➖5のような計算の時。
ドリルに載っている一般的な解き方は
まず12を10と2に分けてから、10から5を引く。
次に5と2を足すから答えは7となる。
これは減加法というらしい。
引き算の時になぜ足し算が入るのか
納得がいかないらしい。
私がどう教えたらいいか困っていると
パパが突然家の貯金箱からたくさんの
百円玉を持って来た‼️
たくさんの100円玉を前に狂喜乱舞する息子。
お、これは
つんた母さんも書いていた
お金ならすぐに答えが出せるパターンだぞ❓
百円玉を具体物にしてパパが色々説明する。
普段勉強は全て私が見ているので
たまにはバトンタッチして欲しかった。
まだ断言は出来ませんが
息子は12を10と2に分けてから10から5を引くよりも
12➖5の5の方の数字を分ける方が
合っているのかも?という話になりました。
もう一度10の合成と分解を見直しながら
息子の頭の中でどのやり方がしっくりくるのか
探っていこうと思います。
今日から真島先生が最初から教えてくれる
小1の授業がどんな感じになるのか楽しみです。